臨時休診のお知らせ
やっと空気の冷たさを感じるようになってきました。
夏の猛暑を耐えてきた日本にとっては、やっと気温がやさしく感じます。
世界的には、気象の変化による激しい豪雨や洪水などなど人々の生活に大きな影響を与えることが起きてしまっています。
これからが普通の気候であって欲しいと願わずにはいられません。
11月20日(水)午後から11月24日(日)まで研修のため休診とさせていただきます。😃
宜しくお願いします。
ないとう歯科医院
生田ひまわり幼稚園の歯科健診を終えて
6月6日、火曜日に生田ひまわり幼稚園、園児の皆さんの歯科健診を行いました。。
今年から幼稚園の歯科健診を担当させていただきます。
およそ260人の園児の皆さんでした。
ピカピカの元気で綺麗な歯が
長く健康に続いてくれることを願っています。
ないとう歯科医院
新しくなりました24時間Web予約
E PARKによる24時間予約システムをご利用いただきましたが、本日よりドクターズファイルとLINEによる予約システムに切り替わってご利用いただけます。
予約の方法等、変更によるお手数をおかけすることも考えられますが、使いやすい予約システムに努めてまいりますのでご了承願います。
皆様のご利用をお待ちいたしております。
ないとう歯科医院
キャッシュレス決済ご利用いただけます。
コロナ感染症による影響で俄然、普及した非接触によるキャッシュレス決済。
診療費のお支払いにも多くの患者さまにご利用いただいております。
ありがとうございます。
ないとう歯科医院
マイナンバーカードのよる保険者資格認証が可能となりました。
マイナンバーカードによる保険者資格確認が可能となりました。
お持ちの方は、マイナンバーカードをお持ちになってご来院ください。
受付業務が簡素化されお待ちになる時間も短縮されます。
ご協力の程、宜しくお願い致します。
ないとう歯科医院
むし歯や歯周病以外のリスク
岸田総理大臣から国民皆歯科健診の提案がなされました。
健康であると思っていても気がつかないうちに悪い状況が発生しているかも…
自覚症状が現れたときには、いろいろな症状がかさなって、結果医療費の増加を招いてしまうかも知れないという見解からなのだと思います。
年齢を重ねても、歯の喪失を最小限にして生涯自分の歯で食事がとれる幸せ。
定期的なむし歯や歯周病の予防はもちろんですが…それ以外のリスクである
咀嚼機能不全(噛み合わせ診断)の健診もお口の健康維持には大変重要です。
食べ物がしっかりバランス良く食べることができていますか?
苦手な食べ物はありませんか?
学校歯科健診が始まりました!
毎年、この時期にはじまる学校での歯科健診。
先日、小学校1年生から3年生までの健診を行いました。
コロナの影響なのか子どもたちは皆、キチッと間隔をとって並びおしゃべりも少なかったのです。
いつの間にか子どもたちには習慣になっているのかもしれません。
数日前の運動会ということもあり、マスクあとの日焼けも印象的でした。
毎年、感じることですが…
歯の健康状態はとても良好で、むし歯の数は極端に少なく、低学年の生徒たちにも歯をきれいに健康に保つ意識が身についているように感じました。
以前には、わずかな生徒に、むし歯を多発してしまっている子どもがいましたが…
今ではそのような傾向も少なくなっているようです。
ストレスがお口に与える影響?
気がつかないストレスが多い現在においては、カラダに思わぬ影響があるかもしれません。
お口の中にもストレスによる影響が考えられます。
緊張すると喉が乾くこと、ありますよね。
ストレスによって唾液の減少を引き起こすと免疫機能の低下につながり、むし歯や歯周病菌の増加につながることがあります。
急な症状の発生には生活習慣を見直しや、上手なストレスの解消を試してみましょう。
今のむし歯、昔のむし歯?
むし歯はどのようにできるの?
この質問について答えは、みなさんはわかりますよね。はい!
それは食べ物の残り、歯垢によってむし歯菌ができて歯を溶かしていくからです。
つまり、これは歯磨きの仕方や磨き残しによって出来てしまうのですね。
これは今も昔も変わることのない事実です。
が…
昔は全体にできるむし歯
今は特定の歯にむし歯ができる傾向があるんです。
歯ブラシはもちろん、歯間ブラシやデンタルフロスを使って歯磨きが上手く出来ていても特定の歯がむし歯になってしまうのです。
腰、膝や足首の痛み
腰の痛みや膝、足首の痛み…
通常は整形外科にて診断やリハビリを行います。
しかし、時には噛み合わせを整えることで症状が改善される場合があります。
小さな歯には咀嚼時に数十キロの力がかかると考えられます。
噛み合わせのバランスが悪いということは…気がつかないうちに高さの違う靴を履いているとお考えください。
これって怖くないですか?
普段は何も気にすることなく食事ができていても、気がつかない噛み合わせのアンバランスによって体の症状が誘発されることがあります。
なかなかリハビリで結果が出ない場合は一度お口の状況を疑ってみてはいかがでしょうか?